岩塚製菓が連結子会社の田辺菓子舗を解散・清算へ。田辺菓子舗が製造・販売する「たなべのかりん糖」は、2027年3月に製造・販売を終了し、同年12月に清算手続きを完了する予定である。
岩塚製菓は、製造・販売を手がける連結子会社の田辺菓子舗を解散し清算すると発表した。事業運営の効率化と経営資源の有効活用を図るとしている。
田辺菓子舗は1927年創業で、岩塚製菓が100%出資して事業を承継していた。老朽化した工場の移転は検討したが適地が見つからなかったという。
同社の「たなべのかりん糖」を含む製造・販売について、27年3月に終了し、同12月に清算手続きを完了する予定だ。
26年3月期の単独決算では売上高が前期比16%減の5900万円、営業利益が45%減の681万円、税引き利益が47%減の463万円だった。