富士フイルムはチェキの新機種インスタックス ミニ エヴォ ツーを11月27日に発売すると発表した。大型モニター搭載で視認性を高め、動画機能を組み合わせた商品設計で30代男性を主なターゲットに据える。
富士フイルムはインスタントカメラ「インスタックス(チェキ)」の最新機種「インスタックス ミニ エヴォ ツー」を11月27日に発売すると発表した。従来機比で約1.5倍の4.5インチ背面モニターを搭載し、撮影の没入感を高める設計となっている。チェキとして初めてタッチパネル液晶を採用し、フラッシュの設定を直感的に操作できる。さらにシャッターを切る直前の様子を5秒間の動画として残せる機能も搭載される。
新製品は30代男性をメーンターゲットに据え、チェキの新規顧客の拡大を狙う。価格は消費税込みで約42,900円前後となる。発表会は都内で行われ、社長の後藤禎一氏は写真が記録からコミュニケーションのツールへ変化していると語った。日刊工業新聞の報道として伝えられている。