日経平均は寄り付き時点で前日比約千円超安となり、3日連続の下落となった。米国市場の動揺と中東情勢の緊張、長期金利の上昇が重しとなっている。
2日の日経平均は前日比1019円91銭安の65,195円43銭で寄り付き、大幅に3日続落して取引を開始し、その後も下げを加速して65,000円を割り込んだ。
現地1日の米国株式市場では、米政府によるイラン攻撃や原油先物の上昇を受けてダウとナスダック総合がともに3日続落。東京市場は長期金利上昇への警戒と中東の地政学リスクが重しとなり、売りが優勢となった。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は大阪取引所の清算値比で概ね1280円安となり、現物相場の下落を示唆した。
為替市場では午前9時2分時点でドルが160円台前半、ユーロが185円台半ばで取引されていた。