国内外の金利上昇が日本株を下押し、AI関連株の調整が続く。一方で海外系投資家はテック株の持ち高を増やしつつあり、短期筋の退潮が買い安心感を生む局面だ。
国内外の金利上昇が日本株を押し下げる要因となっており、人工知能(AI)関連株を中心に調整が続いている。一方で海外系投資家など一部の買い手はテック株の持ち高を増やし始めたとの観測もある。
これまで市場の「ノイズ」とみられていた短期勢の退潮が、むしろ市場に買い安心感を生んでいるとの見方がある。長期の株価上昇を支える材料として機動的なポジション調整が進む可能性が指摘されている。
19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前日比2134円安の6万5326円で取引を終えた。