東京株式市場は朝方は方向感を欠く展開となり、日経平均は午前終値で前週末比7円64銭高の6万8721円44銭。半導体関連株の買いが相場を押し上げる場面もみられた。
週明けの東京株式市場は方向感を欠く展開となり、日経平均は前週末比で小幅に上昇した。一方、TOPIXは下落しており、米国株安の影響が買い一巡後の重荷となった。
午前終値は6万8721円44銭、TOPIXは4172.15と表示された。半導体関連銘柄の買いが相場全体を押し上げ、朝方には一時300円超上昇する場面もあった。
企業の決算発表を受けて幅広い業種で収益改善が確認され、相場の上昇基調への思惑が支えとなった。前週末の米国株安が下押し要因となり、買いは一巡後に売りへと押された。
全体としては、半導体関連銘柄を中心に需要回復への期待が株価を支えつつ、米国市場の動向次第で展開が分かれる状況が続いた。