14日の東京市場でドル・円は仲値近くにかけて買われ一時158円50銭近くまで上昇したが、午後は米長期金利の失速などで反落し158円前半へ回復。ユーロ・円は177円台前半、ユーロ・ドルは1.1196→1.1211へ上昇。
東京市場でドル・円は持ち直し、仲値の段階で国内勢の買いが優勢となり一時158円51銭まで上昇した。午後には米長期金利と原油相場の失速によりドル売りが進み、158円11銭まで下げたが夕方には158円40銭台へ回復した。
ユーロ・円は177円59銭から177円22銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.1196ドルから1.1211ドルへ小幅上昇した。日経平均株価は終値67,744.29円(前日比33.23円安)で推移した。
要人発言としてピル英中銀金融政策委員会委員の利上げ観測に対する懐疑的な見方が伝えられ、ラガルドECB総裁はエネルギー価格の上昇が高止まりする要因の多様性を指摘した。
経済指標として中・生産者物価指数(9月)は前年同月比5.0%、中・消費者物価指数(9月)は前年同月比0.9%だった。