神戸大学の研究チームが、染料や顔料を使わずシリコンをナノ粒子化して色あせにくいインクを開発した。紫外線や温度変化に強く、工業材料や化粧品など多様な用途が想定されている。
神戸大の研究チームは、色あせしにくい新しいインクを開発した。従来の染料や顔料を使わず、半導体材料のシリコンを核として用いた。
このインクはシリコンをナノ粒子化して作られており、紫外線や温度変化に強い性質を持つ。工業材料や化粧品を中心に多彩な用途が想定されている。