大塚食品の下味冷凍調味料「メインディップ」が肉を解凍後も柔らかくするとの声が広がり、琵琶湖研究所の分析で一部検証が進んだ。
大塚食品は3月2日に発売した下味冷凍調味料「メインディップ」が好評を集めていると伝えられる。特に「肉がやわらかくなる」という声が多数寄せられている。
同社は鶏肉や豚肉を専用袋に入れて下味をつけ、解凍後に野菜と共に調理する使い方を紹介しており、肉がしみ込みやすくなることが反響の要因と説明されている。
琵琶湖研究所で分析されたいち方では、全5品のうち1品「鶏ももポテトのハニーマスタード」において、下味冷凍後に肉がやわらかくなることを確認。噛み切る力を半分以下に抑えられることが判明した。
今後は豚肉でも同様の調査を進める見込みで、秋冬にはこの結果を前面に出した販促や専用什器を活用した新規売場獲得を図る。