日本の日本造機株式会社が、ラオカイ省のチャンイエン・ヴィグラセラ工業団地で地元農産物を活用した香辛料加工工場を建設するため、土地2万平方メートルを賃借し、投資額は1500万ドルに上ることを決定した。
日本造機株式会社は、ラオカイ省チャンイエン・ヴィグラセラ工業団地内の土地を賃借する契約を結び、地元の農産物を使用した香辛料加工工場の設立を進める。投資総額は1500万ドルとされ、工場は2万平方メートルの規模で計画されている。
このプロジェクトは、工業団地の魅力とラオカイ地域の投資環境の国際的な評価を示すと同時に、地元農産物の高度加工を通じた高付加価値製品の創出を目的とする。建設には地元資材と日本の生産技術・品質管理手法が活用される見込み。
工業団地の第一期工事は255ヘクタールの面積を目指し、地域のインフラ整備と広域貿易の促進に寄与する計画。一方、鉄道線の新イエンバイ駅近接性など、輸送網の拡充もプロジェクトの重要な要素として位置づけられている。