Word上で契約書審査をAIエージェントが順次実行し、修正案やコメントをワンクリックで契約書へ反映できる機能をLeCHECKに搭載。提供は8月21日から開始。
株式会社リセは、AI契約書レビューサービス「LeCHECK」に、法務プロフェッショナルの契約書審査フローを再現したAIエージェント機能を搭載したと発表した。Wordのアドインとして提供され、契約書を開くだけでAIが審査工程を順次実行する。
AIエージェントは条文修正案やコメント内容を提示し、法務担当者はクリック操作で契約書へ反映できる。これにより、従来手入力で行っていた修正やコメント作成の負担が軽減され、審査の効率化が見込まれる。
機能は法務プロフェッショナルの契約書審査フローを再現するもので、リスク確認から修正文案の提示、コメント作成、形式チェックまでを順次実行し、結果を提示する。社内の判断履歴を蓄積する今後の展開にも触れ、運用の高度化と審査品質向上を目指す。
今後は現在の契約書レビューを起点に法務業務全体を支援するプロダクトへ進化させる方針を示し、法務AIエージェント構想を推進していく。