PwC Japanグループが9月1日、AIを前提としたサイバーセキュリティ業務の再構築を支援する新サービスの提供を開始した。AIエージェントとサイバーインテリジェンス連携基盤を用い、設計から運用まで一貫して支援する。
PwC Japanグループは9月1日に、従来の人手中心のセキュリティ業務をAI前提で再設計する新サービス「AIによるサイバーセキュリティ業務の再構築支援」の提供を開始した。
サービスはPwCのグローバルネットワークがもたらす独自の知見を搭載したAIエージェントと、サイバーインテリジェンス連携基盤、設計・実装・運用を担う専門チームによって構成される。設計・実装を担うアーキテクトチームと、運用・改善を担うオペレーションチームの2チーム構造で、顧客の社内環境での企画構想から実装・運用までを一貫して展開する。
AIを活用しつつも重要な判断や承認は人が行われる体制を設計することで、AI前提の運用体制を安定化させることを目指す。サービス提供を通じて、AIネイティブと信頼の両立を実現するセキュリティ業務の高度化・継続的改善に貢献するとしている。
今後の続報についての言及は本文にはなく、記事は提供開始の事実とサービスの概要を伝えている。