Olympicグループの全店舗98店が、2029年末までにMEGA ドン・キホーテなどへ業態転換される。第一弾として東京・神奈川・埼玉の計5店舗が「MEGAドン・キホーテ」または「ロビン・フッド」に生まれ変わる。
Olympicグループは2026年7月1日付でPPIHの完全子会社化を完了させ、今後は全店舗を12月から順次「ドン・キホーテ」系へ業態転換する方針を明らかにした。転換後の運営は「MEGAドン・キホーテ」などを含む複数の業態へ分かれる見通しである。
店舖の転換割合は、56店舗を「ロビン・フッド」、21店舗を「MEGAドン・キホーテ」、21店舗を「ドン・キホーテ」に振り分ける計画。第一弾となる5店舗は東京・神奈川・埼玉に所在している。
ロビン・フッドは2026年4月に1号店が開業した新業態で、日用品やコスメ、キャラクター商品などを組み合わせた“スーパーみたいで、スーパーじゃない”店舗を目指している。CMには俳優永山瑛太さんがウサギの被り物で登場する。
ロビン・フッドへの転換が進むことで、首都圏初進出となる今回の動向は、近隣エリアの競争環境にも影響を与える可能性がある。