ラピダスは東芝など17社と先端半導体の設計支援を連携させ、潜在顧客の設計業務を受注につなげる。設計から生産までを担う体制を整え、先端半導体の供給力の強化を目指す。
ラピダスは、東芝や大日本印刷などを含む17社と連携して先端半導体の設計支援を行い、潜在顧客の設計業務を受注獲得につなげる方針を示した。
同社は外部から半導体製造を受託する事業モデルを採用しており、設計から生産までを一貫して担うことで先端半導体の供給力を高める狙いがある。
2022年に設立されたラピダスは、2ナノ級回路の量産を2027年度後半に実現する計画のもと、経済産業省が累計3兆円規模の支援を決定したと伝えられている。