エクシオグループとAndrew, an Amphenol Companyが日本でのアクティブDASを活用したモバイルインフラシェアリング事業の拡大を目的とした包括的業務提携に合意した。両社は設置スペースの削減と通信品質向上を両立するソリューションの提供を目指す。
エクシオグループはAndrewと、日本国内におけるアクティブDASを活用したモバイルインフラシェアリング事業の拡大を目的とする包括的業務提携に合意した。日本の5G高度化と6Gを見据えた通信インフラの整備・高度化を支援するため、投資負担と運用コストの抑制を実現する仕組みの構築を目指す。
Andrewはモバイルインフラシェアリング向けアクティブDAS分野で実績があるリーディングベンダーであり、ANDREW ERA® DASを活用して複数のネットワーク構成に対応できる。特にCPRIやOpenRANといったインタフェースを光ファイバー接続で結ぶ構成を可能とする。
エクシオグループはANDREW ERA® DASを用いた設置スペースと消費電力の削減、設備構成の簡素化を実現するソリューションを提供し、国内外でのモバイルインフラシェアリングの導入・運用効率の向上を目指す。子会社のdhost Globalを通じてAPAC・日本でのサービス提供体制を強化する。
本提携により民間のモバイルインフラシェアリング事業者に対し、ソリューションの販売から設計・施工・運用・保守までをワンストップで提供する体制を整える。エクシオグループは高品質な屋内通信環境の実現と日本の通信インフラ高度化に貢献する方針。