サカタのタネが米国シリコンバレーを拠点に現地育種を進める方針を公表した。現地の技術者と協働して種子開発の拡大を目指す。
サカタのタネは米国シリコンバレーを拠点とした現地育種の取り組みを進める方針を示した。海外の研究機関や現地の技術者と連携し、現地での育種活動を強化する狙いが伝えられている。
今回の方針は、日本国内外の研究開発能力を活用して新しい品種の育成を加速させ、グローバルな種子市場への適用を目指すものと整理できる。今後の具体的な拠点設置時期や資金計画などは、公式発表の続報を待つ必要がある。