2026年10月10日、セレッソ大阪はホームで横浜F・マリノスと対戦し、0-0で引き分けとなった。試合は後半の戦いを通じて守備が安定したものの、得点機会を作り切れず終わった。
明治安田J1リーグ第9節、セレッソ大阪はホームのヤンマー長居スタジアムに横浜FMを迎えた。先発は7人を変更し、1トップにはパブロ サバックが入りリーグ戦初先発となった。前半は両チームともに得点機会を作らせない展開ながら、横浜FMの攻撃を中央で抑えきる場面が多く、CKからの得点チャンスもあったが得点には至らず。後半も両者一進一退の状況が続き、香川真司と岡澤昂星を後半途中に投入するなど攻撃の推進力を高めた。
46分・48分とセレッソは横浜FMのサイド攻撃を受けつつも、ディオン クールズらの守備で失点を防ぐ。終盤は小見洋太を前線に置き、香川と岡澤をトップ下に配置する戦術変更で押し込みを狙うも劇的な決勝点には至らず。最終スコアは0-0のまま終了し、セレッソのホームでのスコアレスドローが確定した。
試合後、井上黎生人は無失点を守れた点を評価しつつも「積み上げが必要」と今後の課題を認識。監督のパブロ マチンは「互角の戦いだった」と総括し、後半のボール支配とサイド攻撃の意図を評価した。次戦は川崎フロンターレ戦を控え、リーグ戦5試合ぶりの勝利へ向けた準備を進める。