ハンドボール女子のアランマーレ富山が新戦力を加え、リーグ初優勝を目指す。開幕は今月12日で、岐阜を迎える開幕戦に向け、連携とフィジカル強化を進めている。
国内最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」の新シーズンが今月12日に開幕する。アランマーレ富山は昨シーズン3位でプレーオフ進出を果たしたが、今季こそ初の優勝を狙う。
新戦力としてグレイ・クレア・フランシス選手が加入。オーストラリア人の父と日本人の母を持つ29歳で、世界大会経験もある実力者として開幕戦のカギを握るとみられる。
フランシス選手は開幕戦での好スタートと年内5試合の全勝を目指す意欲を示した。キャプテンの髙比良琉南は、来るシーズンでの日本一へ向けて新戦力の貢献を受け止め、刺激になっていると語る。
今季の備えはフィジカル強化だけでなく、対戦駆け引きの強化にも及ぶ。ミーティング時間を増やすなど、連携と“考える力”の強化にも取り組んでいる。