26日の後場で日経平均は続伸局面となり、寄り付き後は買い戻し優勢となった。後場は高値圏でのもみ合いが見られ、アドバンテとソフトバンクGが値動きの牽引役として注目された。
後場は日経平均が前場の動きを受けて買い戻しの動きが広がり、寄り付き直後は売りが先行したものの、原油安と米長期金利の低下を背景に買いが進み高値圏を維持した。個別ではアドバンテ、ソフトバンクG、第一三共、リクルートHDなどの銘柄が上昇している。
日経平均は前場終値から再び上昇する展開となり、66227.55円で前場を終え、後場は65604.49円で寄り付いた。後場の日経は高値圏でのもみ合いを想定する動きが続いたが、75日移動平均線が上値抵抗として意識される水準にもあるため、積極的な買いは控える見方もあった。
ドル・円は159円台後半から158円台へ下げ、NY原油先物は80ドル台前半へ値下がりした。これに伴いユーロ・円・ユーロ・ドルも軟調な動きを示した。海外市場の動向次第で後場の相場展開に影響を与えるとみられている。
後場のチェック銘柄としてTerra Droneやシリコンスタジオなど7銘柄がストップ高を付ける場面があり、一方で東エレク、キオクシアHD、太陽誘電などの銘柄が下落する動きが見られた。