東邦レマックは今期の単独決算予想を下方修正し、売上高が48億1600万円へ、営業損益は赤字転落の見込みとなった。婦人靴・紳士靴の売れ行きが弱含みしていることが要因として挙げられている。
東邦レマックは、前週末の取引終了後に、2026年12月期の単独業績予想を公表した。売上高を51億400万円から48億1600万円へ下方修正し、営業損益は8800万円の黒字から7600万円の赤字へ転じる見通しとした。
主因として、同社のシューズ事業における婦人靴および紳士靴の販売が苦戦していることが挙げられている。これにより従来予想を下回る見通しとなり、市場の反応が重しとなっているとの声がある。
なお、前期(前年)には1億2000万円の赤字を計上していたことも併せて伝えられている。会社側の説明と市場の受け止めが今後の動向に影響を及ぼす可能性がある。