Nrecシリーズの新モデルNrec6200とNrec4200をニューテックが2026年10月より販売開始。ハードウェアRAID搭載で録画の可用性を高め、現場の設置環境に合わせて6ベイと4ベイの2機種をラインアップする。
監視カメラ映像システム向け録画サーバーの新機種としてNrec6200とNrec4200を発表。前機種の後継機で、CPUを刷新しハードウェアRAIDコントローラーを標準搭載した。ホットスワップ対応ドライブと自動再構築機能を備え、障害発生時にも録画を継続できる設計を特徴とする。
ラインアップはNrec6200が6ベイの2U筐体、Nrec4200が4ベイの1U筐体で、いずれも現場での運用に合わせてOSを選択可能。Nrec6200はLCDパネルとブザーで現場での異常検知を支援する一方、Nrec4200は10GbE×2のネットワーク性能とAMDの6コアCPUを搭載している点が特徴。
OSは両機ともWindows Server 2025 Standardを採用、Nrec4200ではWindows 11 IoT Enterprise LTSC 2024の特別仕様も選択可能となっている。
本製品は店舗・施設・工場などの監視用途向けに、ドライブ障害時のデータ保護機能と遠隔監視(BMC)を備え、現場と管理部門の両方からの異常通知を実現する。