日本企業にはびこる“沈黙の組織”が内部からの不祥事を招く本当の問題として取り上げられ、VW事例を含む具体例と三村真宗氏の新刊を軸に解説されている。
本記事は、パワハラや不正といった表面の不祥事よりも見えにくい「沈黙の組織」が企業を内側から弱体化させる問題を解説するものだと述べ、現場での声の上がりにくさが長期的な問題につながると指摘している。
著者は、Great Place to Workのランキングで7年連続1位を獲得した三村真宗氏の新刊『フィードバック経営――沈黙の組織から高め合う組織へ』を基に話を再編集しており、沈黙の組織の危険性を具体例とともに説明している。