日経平均が大幅安のなか、逆行高となって上場来高値を更新した銘柄は17銘柄にのぼり、主な銘柄にはキユーピーとオートサーバーが含まれる。
本日の日経平均株価は米株安と金利見通しの影響で大きく下落したものの、個別銘柄では“株価青天井”的な動きをみせた銘柄が現れ、上場来高値を更新した銘柄は17社だった。株価更新が続く背景や一部銘柄の動きには注目が集まっている。
上場来高値を更新した主な銘柄として、キユーピーは11月1日出荷分から家庭用・業務用商品の値上げを発表しており、上場来高値更新が観測された。オートサーバーは8月のASNET取引台数が3ヵ月連続で前年を上回り、相場の一部で買いが集まったとみられる。
そのほか、不二製油など6社が連日で高値を更新している。対象となった銘柄は24年1月時点の新規公開銘柄で、東証プライム・スタンダード・グロース市場に上場する銘柄が含まれていた。