群馬銀行が前橋市内の2支店を1カ所に集約した新店舗を開設。2027年4月には第四北越銀行の前橋東支店も入居予定で、共同化を進める。
群馬銀行は前橋市内の片貝支店と前橋東支店を一つの新店舗に集約して営業を開始した。新店舗は2階建てで、延べ床面積は約1547平方メートル。群馬銀の共用スペースを除く約244平方メートルが第四北越銀行の支店部分となる。
新店舗の建設地は群馬銀の旧片貝支店に隣接する場所で、前橋東支店と片貝支店を統合した。群馬銀は約30人、第四北越銀は約10人を配置する。
新店舗は13日から営業を開始し、開業前には群馬銀の深井彰彦頭取と第四北越銀の石坂貴常務が施設を内覧した。2027年4月には第四北越銀行の前橋東支店も同年4月に入居する予定で、両行は共同化を進めている。
深井頭取と石坂常務は、共同店舗として資源を集約することでシナジーの創出を期待すると述べた。