AirTrunk が千葉県印西市のデータセンターキャンパスに対し追加で10億ドルを投資する計画を発表。これにより日本国内への総投資額を約30億ドル規模へ拡大する見通しとなる。
AirTrunk は千葉県印西市にあるデータセンターキャンパスに対して、追加で10億ドルの投資を行う方針を伝えた。この記事は、容量拡大と液冷技術の導入を目的とした資金使途を述べている。
この資金調達は住友三井銀行、三菱UFJ銀行、United Overseas Bank などが主導する約10億ドルのグリーンローンを確保して実現する。
AirTrunk の Robin Khuda CEO は、TOK1 として知られるキャンパスが日本で初めて大規模なAI導入に対応できる施設となる可能性を示唆したほか、北アジアの視点で日本を検討する顧客が増えているとの見方を示した。
同社は2018年設立で、2024年に Blackstone およびCPP によって約161億ドルで買収された。その後、日本を含むアジア各地でデータセンター事業を展開している。この記事は海外媒体 Data Center Dynamics の記事を Data Center Cafe が翻訳して伝えるものである。