三菱マテリアルは豪資源大手BHPと環境価値をサプライチェーン全体で反映する実証を始め、採掘時の電力を再生可能エネルギーで賄った銅原料を使う。完成した銅ケーブルはアマゾンジャパンの物流倉庫で活用される見込みで、AI活用拡大による需要増も見込まれる。
三菱マテリアルは豪資源大手BHPなどと銅の採掘時の環境価値をサプライチェーン全体で反映する実証を開始した。採掘時の使用電力を全て再生可能エネルギーで賄った銅原料を活用する。これにより環境価値の見える化が進む。
製造した銅ケーブルはアマゾンジャパンの物流倉庫での使用を想定している。需要増が見込まれるAIの活用拡大にも対応できるとみられる。
三菱マテリアルは環境価値の見える化を通じた脱炭素需要の取り込みを目指しており、NTTデータなど8社がシステム構築に関与していると伝えられている。