プロテリアルと大同特殊鋼が共同で製品の鉄道輸送を導入し、運転手不足を背景にCO2削減効果が期待される動きが伝えられた。
特殊鋼材のトップメーカーであるプロテリアル(旧日立金属、東京都)と大同特殊鋼(名古屋市)は、製品の共同輸送を鉄道を使って実施することを決定した。
運転手不足を背景に鉄道利用を選択することで輸送体制の安定化を図り、CO2削減につながる効果が見込まれている。
共同輸送の主体となる両社の取り組みは、安来市内の工場を中心とした打ち合わせを通じて進められている。