東京市場で日経平均株価が3カ月ぶりに7万円台を回復。米雇用統計が市場予想を下回ったことで早期の利上げ観測が後退し、半導体株を中心に買いが広がった。
週明けの東京市場で日経平均株価が7万円台を回復し、取引中には7万円をつけた。日経は3か月ぶりの水準回復となり、上げ幅は1800円に迫る場面もあった。
背景には、前週末の米国雇用統計が市場予想を下回ったことがある。これにより早期の米利上げ観測が後退し、世界市場でリスク選好の動きが強まった。
日本市場では半導体関連株を中心に広範な銘柄の買いが入った。米国の相場動向を受けて、景気敏感株を中心に買いが広がった。