公益社団法人日本包装技術協会主催の2026日本パッケージングコンテストで、大型・重量物包装部門賞を受賞した。可変固定×分割構造で大型重量物包装を標準化する技術により、木枠から段ボールへ変更した包装資材で環境負荷低減と作業効率向上を実現した。
公益社団法人日本包装技術協会が主催する2026日本パッケージングコンテストにおいて、トヨタ系を含む包装技術の応募作のうち大型・重量物包装部門賞が授与された。受賞対象は、可変固定と分割構造を組み合わせた標準化技術である。
受賞作品は小型バス用エアコンの包装資材を木枠から段ボールへ変更することで、環境負荷の低減と作業効率の向上を同時に達成した点が評価された。従来の木枠包装からの転換により、梱包資材の廃棄量削減と組立作業の合理化がうたわれている。
今回の受賞を通じて、同社は2017年から10年連続で日本パッケージングコンテストへの入賞を達成したことになる。今後も環境負荷低減と物流効率向上に寄与する包装技術の開発を進める方針を示している。