商船三井の夜間PTSを含む現在値は7,128円、通常取引終値は7,137円で前日比 +84円。次回決算は2026年11月上旬頃と伝えられ、2027年3月期第1四半期の決算短信では売上高が7,309億円、親会社株主帰属の四半期純利益が610億円、経常利益が521億円となり、通期純利益予想は2,400億円(前期比12.5%増)とされている。
商船三井の夜間PTSの表示は7,128円、夜間取引の値動きは東京市場の終値に対して -9と示されている。現物の取引値と出来高は夜間情報として併記され、前日比は+0.13%程度を示す場面もある。
決算短信の要約によると、2027年3月期第1四半期は売上高7,309億円、親会社株主帰属の四半期純利益610億円で増益を確認。一方、経常利益は521億円とほぼ横ばいで、通期の純利益予想は2,400億円(前期比12.5%増)とされ、今後の業績見通しが維持されている。
過去12四半期ベースで業績が悪化傾向との指摘があり、収益性の指標やROE・ROAの水準が低下傾向となっているとの要因分析が掲載される。これらは自己資本比率の水準は比較的高いが、資本配分や長期借入の増加といった財務面の背景も併記されている。
今後のチェックポイントとしては、決算発表日が近づくことで追加情報の開示が期待され、ドライ・タンカー市況や長期契約の動向、燃料費の変動が今後の業績に影響する可能性がある。