シャープはビーストンの新しい英国本社を開設し、英国拠点の旗艦オフィスとして運用を開始した。約10,200平方フィートのオフィスにはシャープUKの約100名を含む700名超の社員が所属し、最新の職場技術を体験できる“リビングショー룸”として設計されている。
シャープは2026年10月13日に、ビーストンに新設された英国本社を開設した。オフィスはミルショー通りのサウスセントラルビルディングに位置し、約10,200平方フィートの規模で、シャープUKの700名超の従業員のうち約100名が入居する。
この新しい旗艦オフィスは、ITサービス、ビジネスアプリケーション、マネージドプリント、オーディオビジュアル、ディスプレイ技術、ワークプレースデザインを統合したワークスペースと、顧客が実際の環境で同社の最新技術とソリューションを体感できる“リビングショー룸”として機能する。
設計には Design Tonic が関与し、Sharpのワークプレースデザイン、プリント、オーディオビジュアル部門が新環境の形づくりに寄与した。モダンで協働的な空間は従業員を支え、統合的な職場技術とデザインの価値を示す場となる。
リーズは英国以外の主要都市を含む成長拠点としての役割を果たし、同社はデジタルトランスフォーメーションや職場イノベーションを通じて英国全体の顧客支援を強化することを狙っている。シャープUKのCEOは、これを単なる新オフィスではなく統合技術パートナーとしての変革の表れと捉えている。
シャープUKはシャープ株式会社の一部で、世界では34,000人以上の従業員を擁するグローバル企業。新本社は英国市場での長期的な成長戦略の一環として位置づけられている。