世界初・世界唯一の青色コチョウラン「ブルージーン」の本格生産設備が三重県四日市市の石原産業四日市工場で完成。年間5万〜6万株の出荷体制が整い、国内市場の供給強化が見込まれる。
世界初で世界唯一の青色コチョウラン「ブルージーン」の本格生産設備が、三重県四日市市の石原産業四日市工場に完成した。これにより、年間5万〜6万株を出荷する量産体制が整う。なお、同社は本品の開発元であり、青色コチョウランの本格生産を担う拠点となる。
青色コチョウランは石原産業が開発した品種であり、遺伝子組み換え技術でツユクサの遺伝子を組み込んでいる。2022年に発売され、今回の設備完成によって生産規模の拡大が進む。
石原産業は大阪市を本社とし、四日市工場は四日市コンビナート内に位置する。今回完成した設備が、青色コチョウランの安定供給を支える中心となる。
年間出荷量は約5万〜6万株を想定しており、青色コチョウランの市場供給能力の向上が見込まれる。