中小機構のFASTAR第16期公募が開始され、11月6日に公募説明会がオンラインで開かれる。地域枠の新設により全国からの募集が拡大される見込み。
中小機構が運営するアクセラレーション program FASTARの第16期公募を開始し、地域課題の解決を狙うスタートアップを対象に地域枠を新設して全国からの応募を受け付ける。説明会は11月6日にオンラインで行われる予定。スクリーニングやデモデイ、卒業後サポートといった支援内容も位置づけられている。
応募条件は創業から原則5年以内(2021年4月1日以降創業)または創業前であることとされ、薬機法の治験を要するライフサイエンスやディープテックなどは創業10年以内まで認める特例が設けられている。企業ステージはプレシード、シード、またはアーリー期を想定する。
支援内容として伴走メンタリングによる事業計画策定支援や支援イベント、デモデイを通じた資金調達・協業創出の機会提供、卒業後サポートが含まれる。第16期は地域の枠を設ける点が従来と異なる。
公募期間は2026年10月20日から12月4日12:00まで。応募Q&A相談会は11月6日オンライン(Zoom)で開催され、説明会の動画Q&Aを実施する予定。