外国為替市場で円安圧力が強まり、FRBウォーシュ議長の発言をきっかけに日米協調介入後で初めて1ドル160円台をつけた。SMBC日興証券の望月里彩ジュニアアナリストが2026年末の円相場を155〜160円程度とみている。
外国為替市場で再び円安圧力が強まっている。FRBのウォーシュ議長が利上げに前向きと取れる発言をしたことを受け、対ドルの円相場は日米協調の円買い介入後で初めて1ドル=160円台をつけた。望月里彩ジュニアアナリストに今後の見通しを聞いた。
2026年末の円相場は1ドル=155〜160円程度を見込む。160円を大きく下回る円安の進行は想定しておらず、中東情勢の動向にも留意する必要があるとされている。