Aiロボティクスの美容家電ブランド「ブライト」がサロン市場に本格参入。第1弾としてエレキリフト プロを発売し、今後はサロン専売商品を複数投入、他ブランドでの展開も視野に入れる。
Aiロボティクスが展開するブランド「ブライト」がサロン市場に初参入し、第一弾としてサロン専売モデルのエレキリフト プロを9月30日に発売した。エステサロンや美容室への取り扱いを想定しており、今後は複数の商品を投入する計画がある。
エレキリフト プロは一般向けのエレキリフトをサロン向けにアップデートしたモデルで、リフトモードのEMS出力が従来比で最大10%高められ、RFの周波数は最大4メガヘルツへ引き上げられている。リフトとヒートはそれぞれ10段階の出力設定が可能。
Aiロボティクスは26年4月にサロン向け商材の卸売りを手掛けるBJCを255億円で買収しており、サロン市場参入の契機となった。BJCは約4万店のサロンと取引基盤を持つ。今後はエレキリフト プロに続くブライトのサロン専売商品を複数発売し、他ブランドでのサロン流通も検討する。
初年度の導入店舗数や売上高の目標は非公開だが、エステサロンと美容室の双方を対象とし、まずはエステサロンを中心に導入を進める方針。今後の動向や正式な導入店舗数の発表など続報が待たれる。