漢陽大学ERICA発のヒューマノイド企業・AeiROBOTが安山市の安山サイエンスバレー地区に400億ウォンを投資し、本社と研究・生産施設を新設して量産基盤を整える。着工は11月、竣工は2027年10月を目指す。
漢陽大学ERICAの研究室から誕生したAeiROBOTは、京畿道の安山サイエンスバレー地区において本社とロボット研究・生産施設を含む新しい拠点を建設するため、総額400億ウォンの投資協約を結んだ。敷地は4487平方メートルで、地下1階・地上3階の規模、延べ床面積は約1万平方メートルに及ぶ。
新施設は11月に着工され、2027年10月の竣工を目指す。協約には許認可支援や企業が抱える課題への対応といった行政支援も含まれ、地域の研究機関や製造基盤と連携して先端ロボット産業のエコシステムづくりを進める方針だ。
AeiROBOTは2018年創業以降、ALICEシリーズの開発を進め、二足歩行モデルや製造現場向けロボットの実証・普及を進めてきた。過去の資金調達はシード約35億ウォン、シリーズA約100億ウォンの累計で約135億ウォンとなっている。