27日の日経平均は3日ぶりに反落し、終値は66,131円98銭。米 Nvidia の好決算を受けて寄りは買われたが、戻り売りが優勢となり66,000円前後でのもみ合いが続いた。
27日の東京株式市場で日経平均は前日比130円18銭安の66,131円98銭で取引を終え、3日ぶりの反落となった。寄り付きにはNvidiaの好決算を背景に買いが先行したが、買い戻しが一巡すると戻り待ちの売りに押され、一時66,000円を割り込む場面もあった。
TOPIXは前日比3.68ポイント高の4114.70ポイントと小幅反発した一方、売買高は東証プライム市場で23億306万株、売買代金は7兆8700億83百万円。騰落銘柄は値上がり717銘柄、値下がり770銘柄と、指数の下落に比べて値下がり銘柄がやや優勢だった。為替は1ドル159円台前後で推移した。
業種別・個別では前場に全33業種中21業種が下落、海運株や情報通信株を中心に軟調。対して非鉄金属株や鉱業株が上昇し、グロース銘柄は堅調だった。技术的には75日移動平均線と雲の上限が上値を抑える形で、下値模索の展開が見られた。