日銀が10月までの利上げを視野に入れ、介入効果を維持する方針を政府が支持している。金融政策決定会合は9月か10月の開催が見込まれている。
日銀が9月か10月の会合で政策金利の引き上げを検討していると伝えられている。政府は日米協調の為替介入の効果を維持する観点から早期の利上げを支持する姿勢を示している。
介入の効果を維持するという前提のもと、日銀の金融政策転換へ向けた議論が進む見通しである。
この動きは日米の協調介入を背景に、為替市場の安定を図りつつ金利動向を探るという枠組みの中で出てきたとされる。