世界首位の車載用スピーカー企業、フォスター電機がアクティビストのアクシウム・キャピタルと約25%の株式を巡り協力を決定した。外部取締役の招請と中期経営計画の共同策定を進め、次世代へつなぐ改革を目指す。
フォスター電機は、車載用スピーカーで世界シェアトップを誇る音響機器メーカーで、アクティビストのアクシウム・キャピタルが約25%の株式を保有する状況の下、異例のタッグを組むこととなった。株式保有を背景に、アクティビストを外部取締役として迎えるとともに、中期経営計画の共同策定を進める方針を示した。
両社は協働を通じて、企業の成長戦略と経営改革を推進することを目指す。岸和宏社長のリーダーの下、共闘を決断した理由や、次世代へ企業をつなぐための改革意義について、動画連載の中で説明される予定だ。
ダイヤモンド・オンラインはこの協奏の行方を動画で追うと表明しており、第一弾として社長への直撃取材を含む放送を公開する。今後も最新動向が報じられる見込みである。