ザ・ロックが義弟をDCフィルムズ社長候補に推そうとしたとする衝撃報道が伝わり、内部関係者の話として義弟ハイラム・ガルシアの昇進経緯や現在の役割が浮かび上がる。一方、最終的には別人がDCスタジオのCEOに就任した経緯も併せて報じられている。
レポートは、ドウェイン・ジョンソンことザ・ロックが、2022年の時点でウォルター・ハマダ退任後のDCフィルムズの社長席を義弟のハイラム・ガルシアに継がせようとしたと伝える。ガルシアは2002年の映画撮影時からザ・ロックの周辺で働き、昇進を経て製作社長にまで至ったとする。
内部関係者の話によれば、ガルシアにはリーダーシップの才能が不足しているとの評価もあり、昇進経路の背景には“雑用係”からの特例的な出世があったとの指摘がある。ユニバーサル・ピクチャーズの関係者は、ガルシアの昇進をこう評しているという。
この記事では、ザ・ロックがセブン・バックス・プロダクションズの協力を得て、ハマダ退任後の後任ポストを狙ったと伝える。一方、ディスカバリーのザスラフやセブン・バックスの動きも絡み、結果としてジェームズ・ガンとピーター・サフランがDCスタジオの共同CEOに就任、ヘンリー・カヴィルはスーパーマン役から降板したとされる。
その後の動きとして、ハイラム・ガルシアは『レッド・ワン』構想を担当していたが、最終的には別の脚本家が起用されることになったとの情報も伝えられている。