ネクスコ中日本名古屋支社が新東名浜松いなさJCT~豊田東JCTの開通10周年を記念して岡崎SAでイベントを開催した。約55kmの区間の効果や来場者数、道路整備の成果が紹介された。
ネクスコ中日本名古屋支社は2026年2月13日、開通10周年を迎えた新東名高速道路の区間で記念イベントを岡崎SAにて開催した。イベントでは10周年のパネル展示や道路パトロールカーの展示、ノベルティの配布が行われ、約350人が訪れた。
同区間は静岡県浜松市から愛知県豊田市を結ぶ約55kmで、開通により東名とあわせ渋滞量が89%減少、事故件数は34%減少したとされる。沿線地域の製造品出荷額は約1.4倍に増加したとの見方も示された。
自動運転の実現に向けて、2024年には新東名建設中区間で路車協調の実証実験を実施。現在は駿河湾沼津SA~浜松SAで自動運転車優先レーンを活用した実証実験を関係省庁と連携して進めている。
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