中国は柳条湖事件の95周年を迎え、日本の侵略開始と位置付ける日として式典的性格を強調。邦人社会の対日感情の悪化を警戒する動きが伝えられている。
中国は1931年の柳条湖事件を契機に満州事変の発端とされ、9月18日を国辱の日と位置付けている。今回、95周年を迎えるにあたり中国側は歴史認識を強調している。
北京の日本大使館は、反日感情の高まりに注意が必要だとして邦人在留者へメールで注意喚起を事前に送ったとされる。これにより邦人社会は対日感情の悪化を警戒している。