2026年8月25日にホットリンクがミツカンと共催したUGCを売上につなげるKPI設計を巡るイベント。UGCとNPIを中心に、良いUGCの定義やブランドのフェーズ別KPI設計について語られた。
ホットリンクが主催し、ミツカンの小玉理代氏を招いたオフラインイベントの内容と背景が紹介された。UGCを購買行動につなぐための中間指標としてNPIを活用する考え方や、ブランド横断でUGCを重視する組織の動きが語られた。
UGCの位置づけとして、量と質の2軸が指摘され、ブランドの認知度に応じてUGCの重点領域を使い分ける方針が説明された。9segs®を活用した顧客セグメント分析を基に、どのセルを動かすかでUGC戦略を設計するという考え方が示された。
味ぽんを例に、ファンの声をテレビCMへ活用する取り組みが紹介され、売上や検索数、UGCの変化が見られたと報じられた。UGCが売上の直接指標にはなりにくいが、中間指標としてNPIと連携させる設計が強調された。
テレビとSNSの動向を統合するIMCの考え方や、ULSSAS ADを使って接触を積み上げる手法、そしてAIを活用したUGC分析の高度化が今後の実務に直結するポイントとしてまとめられた。