UGREENは日本市場の強化方針を発表。俳優の山賢人さんを新アンバサダーに迎え、NASの一般ユーザー化と店頭での存在感強化を図る。
イベントでは、UGREEN Japanがグローバル事業と日本市場の成長戦略を発表し、日本を重要市場の一つと位置づける考えを示した。日本市場向けに現地組織や物流を強化する方針とともに、デジタルと実店舗を結ぶ販売網の拡大を進める意向が示された。
同社は180以上の国・地域で展開し累計ユーザー数は3億人超、2026年度上半期の売上高は約1400億円、前年同期比50.9%増と報じられている。研究開発体制も強化し、取得特許総数は2506件、デザイン特許1941件、実用新案517件、RDチームは1546人体制とされる。
日本市場の新戦略では、販売パートナーは20社超、販売網は1,000店舗以上へ拡大中。主力製品として充電関連のNexode Air、MagFlow Pro、Nexode Proのほか、デュアル10GbE・最大144TB対応のNASync DXP GT、AI NAS iDXの展開が挙げられる。
山賢人さんを新アンバサダーに迎え、CM発表やデモを通じてNASを含む製品の一般消費者向け性格を訴求する。今後は「ブランド認知」から「ブランド信頼」へ進む日本市場の強化を目指す。