ハウテレビジョンは2027年1月期の連結業績予想を上方修正。上半期の好調を背景に、売上高は前回予想を据え置く一方、営業利益・経常利益・純利益のレンジを引き上げた。
ハウテレビジョンは2027年1月期の連結業績予想を修正した。売上高は前回予想の3,100百万円を据え置いたが、営業利益は50百万円から100~200百万円、経常利益は38百万円から85~185百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は27百万円から33~98百万円へと、それぞれレンジ形式で上方修正した。前期実績は売上高2,558百万円、営業利益251百万円。
修正の理由は上半期の業績が好調だったことにある。売上高の季節性が従来は5~6月と10月に集中していたが、前期は4~6月と1月へ変化した。今期は3~6月と12~1月(第4四半期)への売上集中が進み、下半期の見通しは現時点で正確に予想しにくいため保守的なレンジで開示している。なお、2026年12月~2027年1月の業績推移次第では追加修正余地があることも認識している。