ロームが第五世代SiC MOSFETを車載用モジュールへ適用する方針を示し、車載ドライブパックの改良を進める背景としてプレーナー構造への回帰を説明した。
ロームは車載用パワーエレクトロニクス向けに第五世代のSiC MOSFETの採用を進めており、モジュールの設計見直しを通じて性能向上を狙っていることが伝えられている。これに関連して、プレーナー構造へ回帰する動きが説明されている。画像には5SiC MOSFET関連の部品やパック構成の図が示されている。
記事は、SiC MOSFETの車載モジュールにおける適用例として複数のデバイス写真を掲載し、ドライブパックの構成要素と関連部品の位置づけを紹介している。従来の構造からの改良点や新世代デバイスの利点が読み取れる。