プーチン大統領がモスクワ市内で開かれたワルダイ会議の全体会合で、日本との関係に変化はないと語り、日本企業のロシアでの事業継続を支持する考えを示した。
ロシアのプーチン大統領は、モスクワで開かれたワルダイ会議の最終全体会合で、日本との関係について「ロシアの姿勢に変化はない」と述べ、経済分野での協力を今後も継続する意向を示した。
同席した主催者によると、日本を含む40カ国から120人が参加しており、プーチン氏は日本の対露制裁を批判する一方、日本企業のロシアでの事業継続を支持すると語った。
この発言は、ウクライナ侵略に関連する国際情勢の中で、日本とロシアの経済関係を重視する姿勢を改めて示す形となった。署名や公式文書に基づく具体的な協力分野の詳細は本文に記載されていないが、経済分野での協力継続が想定されている。
会議はモスクワ市内で開催され、日本を含む多国籍の識者を前にした場で行われた。