グッドパッチは10月27日、デザイナーの品質判断をAI環境に組み込むデザイン基盤Ensioβ版の提供を開始した。本製品は企業のデザイン判断をAIで支援する仕組みを提供することを狙う。
グッドパッチは10月27日、デザイナーが長年担ってきた品質判断の基準を、AI環境へ取り込むデザイン基盤Ensioのβ版提供を開始した。β版は初期段階のリリースであり、企業がデザイン判断プロセスをAIによって補完する仕組みを目指している。
Ensioはデザイン品質の判断基準をデータとして扱い、AIがそれを参照して意思決定を支援することを意図している。具体的な機能や適用範囲、導入方法などの詳細は今後の追加情報で明らかにされる見込みだ。
今回のβ版提供は、企業によるデザイン判断のAI化を検討する段階にある顧客を対象に行われ、今後のアップデートや正式版リリースに向けて、利用者のフィードバックが重要となる見込みである。