日経平均は取引開始直後に急落し、一時1800円を超える下げ幅を記録した。円安・長期金利の上昇・原油高が重なり、市場は“トリプル安”の状態にあると伝えられている。
日経平均株価は取引開始と同時に値を下げ、下げ幅が一時1800円を超えた。6万5000円の節目を下回り、銘柄の9割以上が下落する展開となった。
長期金利が上昇し3%台に達したとの見方が強まる中、円安傾向が続くなか原油先物価格の上昇も市場の重荷となっている。これにより株価の下落要因が複合的に作用しているとの指摘がある。
市場関係者は本日、下支え要素が乏しいとの見方を示しており、円安・債券安・株安の三つが同時に進む“トリプル安”局面が継続する可能性があるとの声が出ている。