自動車部品大手のNOKとイーグル工業が経営統合を発表。統合後の共同持株会社NOK Groupが東証プライム上場となり、売上高は2026年3月期見込みで約9160億円、時価総額は1兆円規模と見込まれる。
10月1日、NOKとイーグル工業が経営統合し、共同持株会社のNOK Groupが東証プライム市場に上場した。両者の売上高を単純合算すると約9160億円となり、1兆円に迫る大型部品メーカーの誕生となる見込みだ。
上場初日には始値2988円から終値3100円へ上昇したが、翌日以降は下落に転じ、10月23日の終値は2763円となり、初日比で約1割安の水準に留まっている。
この記事は、一度分離したNOKとイーグル工業が再び統合した背景と、統合後の市場反応をめぐる動向を中心に伝える。