日本の食品メーカーの米国輸出を後押しするA Knotsが、FDAラベル認証サービスを本格展開するとともに、無料のFDAラベル自己診断ツールを提供開始した。
日本の食品メーカーの米国進出を後押しする貿易支援企業A Knotsは、FDAラベル認証・対応ラベル制作サービスを本格展開すると発表した。同時に、輸出前に自社ラベルの適合を無料でセルフチェックできるFDAラベル自己診断ツールの提供も開始した。
サービスは、専門家による1点ごとのラベル審査を中心に、米国規制に準拠した表示への対応をワンストップで提供する。対象となる表示として21 CFR 101.9およびFALCPAに準拠した表記、Nutrition Factsの作成、アレルゲン表示、責任者情報の統合などが挙げられている。
ラベルの自己診断ツールは無料で利用でき、診断結果を通じて商品課題を把握することを想定している。最短24時間での対応を可能とするSuper Expressオプションも用意されている。
今後は米国以外の規制にも対応範囲を拡大する計画があり、香港・台湾など各国のラベル・成分規制への対応も順次拡充するほか、海外進出を支えるオンライン商談会やコミュニティ連携を強化していく。